◇第　１話◇
　主人公達が付属（？）の？３年生になり、音夢と同じクラス＆さくらが帰ってくる・・・ということで全ての始まりですね。暦先生の声には納得できないです。（笑）
　以下、個人的に思ったことです。

１．ことりちゃんの声がない！？
　由衣さんが声をやるということでちょっと楽しみだったわけですが、“ス〜ッ、と通って行くだけ”と・・・完全にやってくれましたね。（笑）　第２話以降のお楽しみかな？

２．もう鍋講義！？
　“主人公がさくらから逃げている時”とゲーム版とは若干の違いはあるモノの、やっぱり「鉄の扉を開けたら鍋パーティー」は健在。なのに逃げるなんて・・・。これまた第２話以降のお楽しみでしょうか？
　「何やってるんだ？」と問いつめて、入れてもらえばよかったのに・・・と思うのはわたしだけでしょうか？（笑）


　その他、“しっぽが生えてくる”など細かいところでも楽しませてくれたのはよかったと思います。絵が違う、なんて風に思っていましたが“本作と切り離した、別の作品”としてなら十分に楽しめると思いました。

◇第　４話◇
　誰かが“第２話以降のお楽しみかな？”とか言っていましたが、ついに出ましたよ。ええ。ことりちゃん好きを名乗る某氏もきっとご満悦だったでしょう。（謎）
　そして、キャラ紹介にあったとある能力についてもちょっとだけ明らかになりますが、それは両刃の剣。良いことに使えるものの、それが原因で頭痛を起こし・・・。

◇第１０話◇
　学園祭が近づき、盛り上がりを見せる風見学園が舞台。この時、純一はあることに気づくのでした。

１．チョコバナナたい焼きって・・・
　あのね〜・・・確かにどちらもお祭りの定番ですけど、合わせればいいってもんじゃないのよっ。（笑）

２．実現してほしかった
　・・・のは、さくらプロデュースのスポーツカフェのことです。過激な露出はダメって、そりゃそうですがねぇ・・・。

３．怪しげな萌先輩
　なんでこんな怪しげな占いがアリだったんでしょうか？　確かに、ある意味で占ってほしいといえばそうなんですけどね。（笑）

◇第１５話◇
　純一＆杉並による漫才のはじまりはじまり〜。・・・というのはやや冗談で、この二人は漫才風に１話〜１４話を振り返るのです。はい。
　杉並、意外にいいところに目をつけてます。（笑）