ＨＴＭＬ編１．ページから他のページへ、自動で飛ばす


以下の物を、待たせる秒数と転送先を設定して、<head></head>間に挿入して下さい。

<meta http-equiv="refresh" content="（待たせる秒数）; url=（転送先のＵＲＬ）">

解説

待たせる秒数： 　秒単位で入力して下さい。つまり、そこに５と入力した場合は、５秒待ってから自動で飛ぶ、と言うわけです。
　０と入力した場合は、すぐに転送先に飛びます。
転送先のＵＲＬ： 相対パスでも、ＵＲＬ直接入力でも、どちらでも使えます


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